2008年7月1日火曜日

ぅんめぃ?

な、なんか半田くさい…。ども♪くぉねこなのです。
言われて言ってみただけです。気にしないでくださいませ。

運命ってあるんでしょうか?少なくともボクは信じます。運命って奴を。
例えば、今けんちゃんと普通に話をします。が、もしロボット部に入っていなければ、もし同じクラスでなければ、もし名前の順で前後でなければ、もしくは全く話さなかったのかも知れないと思うんです。もともとボクがこの地球上で出会う確率なんて分母がキット天文学的な数字で分子が1にも満たないんではないでしょうか。そんな状態にも関わらず、関係を持ったのだからなにかしろの力があるんだと思います。僕はその力が運命だと考えますね。
とある本での考えには運命は物語で大きく外れることなどない。みたいなものがあります。
例えばボクが今けんちゃんに出会ってなくて、関係などなくても、それならば他に同じような関係の人がいる。それはキット、ウチが想像もつかない人なんでしょうが。要は全て代用価値のあるものがあるとぃぅような考えですね。この意見は面白く、そう考えると色々考えてしまうところがあります。でもボクは、もし今ボクがけんちゃんと会っていなければ、代わりは居なかったと考えますね。キット今のけんちゃんと二人の場面があったらそこはボク一人の場面になるのではないかと考えます。出会うべき人や起こるべき事柄には代わりなどなく、あくまで今の生活を送ったと思います。
なんか、そんなことを考えると、『一期一会』とは素敵な言葉だなとか思ってしまうのでした。

んじゃ、今日はこんなんで。
例え決められた運命と言う名の物語の上でだってせぃいっぱいうごこうではありませんか♪
では、また(・ω・)/
kuloneco。

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