2008年7月8日火曜日

こっそり更新。

ただの鬱ですね。ども♪くぉねこです☆

たまに?ぃゃ、しょっちゅう。人が分からなくなります。人ってなんですか?
まぁ、自分も分からないようなボクですから仕方ないのかもしれませんが。

人が分からなくなると、とても怖いです。 その方と、どうやって付き合っていいんだか分からなくなるから。
どうせ、その方から見たらボクなんてどうでもいい、関係ない人何でしょうがね。ボクはそういうの無意味にやたら考えてしまうから。

ふと、考えたことがあります。もし、今ボクがこの世の中からいなくなったら何人が気にしてくれるんでしょうか?
こんなこと、怖くて誰にも聞けないけど。例えばもし、明日の朝にボクが冷たくなってたら、動かなくなったら、何人の方が悲しんでくれるんでしょうか?どうでもいいことだけれど。
キット、この世の中で誰か一人いなくなってしまっても、それはそれで落ち着いてしまうんだと思います。
とある方が言いました。
『いなきゃいないで普通だよね』
同感してしまった自分が嫌だし怖いです。
彼はどうしたのでしょうか?

でも、掛け替えのない方もいると信じています。戯れ言だけど。
例えばボクのおじいちゃん。
例えばボクの先輩。
おじいちゃんはそぅ。他にボクのことを本気で怒ってくれる。でもほんとに優しいおじいちゃんは他にいないし。
ぁの先輩は、最後まで『先輩』って呼ばなかったけど、ボクにとって唯一の存在だし。初めての先生、師匠。そして、自分の中で最後の人。

そぅぃぇば、人は人を忘れる時、まず声を忘れるそうです。次に顔。そして思い出だそうです。
あの方の声は忘れなそうだし忘れたくないけど、いつか忘れてしまう時がくるのかと思うとやるせなくなります。
人は2度死ぬらしいですね。一度目は肉体的に死んだとき。そしつもう一度、人の心からその方の思い出が消えた時、人は本当に亡くなるんだとか。
随分とまぁ、ロマンチストですが。
んでも、たまにこんなことも本気で考えたくなる今日この頃。

なんか、はなしがまとまりません(汗
ごめんなさい。
んじゃ、
また(・ω・)/
kuloneco。

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